あいぼです。
遅くなってすみません。


さて、タイトルは『辞めた理由』ですが、
何をかというと『会社を』です。



あらすじ？を先に言うと、
会社を辞めたのいちばんの理由は、社長の人間性に疑問を持ったから。言葉の暴力と物理的な暴力があったから。
他にも残業がひどい、などがありました。
結果は、私の残業代の請求に会社が応じてくれました。

という単純な話なのですが、
私としては人生で一番許せなくて、いまだに許せない事なので、読んでください。



現在2008年1月。次の卒業制作展で、今年で、卒業して三度目になります。
会社員だった時期は卒業してすぐの一年目でした。
2005年6月～2006年5月（2005年4月、5月はアルバイトでした）。


入社のきっかけは、国際展示場でこの会社が出展していたので私が興味を持って話しかけたことです。
社長と東京在住のデザイナーと面接。
生地のメーカーで京都に本社があり、従業員数が20人弱。最近東京にもオフィスを構えたとのこと。
ゆくゆくは生地のデザインを、とのこと。


4月から最初の3ヶ月は東京でアルバイト。
6月付けで社員、と7月に辞令。
ちなみに半年はアルバイトの予定でした。

1ヶ月、妙なずれが・・・。

そのわけは、
アルバイトだと時間給（ちゃんと残業割り増し有り）、社員だと固定給なのです。
つまり６月は残業が多く社員よりも手取り額が多くなってしまった。
故に、1月さかのぼって社員にしたのです。
（といっても証拠はありません。会社のタイムカードを見れば一目瞭然でしょうが。）
ぺーぺーの私は何も言えないまま従いました。







くやしい



今でもくやしいな




☆続く☆