2025/05/17 12:53
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2007/09/20 23:50
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ちゅいーっす。酔ってま~すwww 秋の火災予防運動が 11月9日~11月15日まで行われます。 コレにあわせて、ウチの会社では毎年 防火ポスター展というのを開催してまして。 市内の小中学生から作品を募集します。 諸さんが嫌いだったという、夏休みの宿題ですねw その企画・運営も担当しているんですが 先日その作品が出揃いまして、教育委員会の先生方をお招きして 消防本部にて審査会を行いました。 で、一部の方はご存知のように 絵が超~~~下手くそのくせに申し訳ないんですが。。。 僕、子供の絵って大ッ嫌いなんですよww 感受性がないだけかもしれないんですけど ホントに『落書きだろ!?』的なものもあったりとしてw その絵を見ているだけでもなんだか不快といいますか。 そんなこと言っちゃいけないのかもしれないんだけどね。 そん時考えたことが今回のお話。 『渡部篤志の建物探訪』 なんかでもよくあるんだけど。。。 子供の落書きのような絵を 平気でリビングの一番のピクチャーポジションに張ってしまう 親の感覚。 これがわからん。 単なるエゴではないかと思うんですよね。 かくいうウチの親も、下手くそな我が子の絵を それはそれは大事にしていてくれてました。 って、これはあくまでも後でわかったんですけど。 ウチが火事になった時ですから、僕が大学卒業した年ですね。 火事の片づけをしていたら、出るわ出るわ。 小学生の時の僕と姉上の絵、習字、文集、その他。。。 いや~『なんでこんなのあるんだよ~!』とか言いながら ちょっと嬉しかったですね。 火事のショックがあったにしても、親の愛情を感じました。 だけどね、それをリビングに飾られてたとして、 愛情って感じたのかな~?って思いましてね。 僕にはちょっと疑問。 なんでもかんでも『子供のため』って理由付けをして それを全面に押し出してくるような親の『ズレタ』感覚? そういうのを感じちゃうんですよね~。 もちろん、子供らしい楽しい絵もあったりしたんですよ。 でもさ、それを画用紙のまんま、画鋲でブスッと壁に貼る。。。 それがわかりませんです。 酔ってま~すw 以上! PR |


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