花枝です。
ピンクピンクうるさくってすみません。
この
ピンクに
ピンクの色つけるのもけっこう鬱陶しいですね。
しつこいっていうか。
さて、今回はどうしましょう?
どうも、「私の持っている
ピンクのもの」というテーマだと、コネタみたいなのばかりになっちゃうんですよね。早くもキュウキュウとしてます。
なのでやっぱり、「私と
ピンク」ぐらいのゆるいくくりでいきま〜す。
さて、そもそも
ピンクとは?
「もともとはチューリップを指した」とむかーし世界不思議発見!で言ってたのですが、それだけでは物足りないし、念のためwebでも調べてみました。
すると、
ピンク (英:pink) は赤と白を混ぜて出来る色の一つ。しばしば明るい赤と表現されるが、正確には明度が高く彩度の低い赤である。ピンクは濃淡によってさまざまなバリエーションが存在する。ウィリアム・シェークスピアの時代には「ピンク」は色を表す言葉として使われておらず、17世紀にナデシコの花弁が「ピンキングばさみ」でカットされた様に見える事からピンクという名前がつけられたと考えられている。いわばピンクはナデシコの明るい赤の色あいを表すための言葉として生み出されたのである。日本語では、色の類似性からしばしば「桃色」と訳されるが、色名の由来を考慮すると和名としては撫子色 (なでしこいろ) あるいは石竹色が相当する。参照サイト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF
(さらに詳しく載ってます)
へええええ!
知らなかったですよ!好きとかいってるわりに、隙がありました。
特に語源がいいなあ。かわいらしくて。
ちなみに中学高校の校章はナデシコでした(ね、izmix?)
下のほう読んでいくと、歴史的にもなかなかイワクのある色みたいで…そんな一筋縄でいかないところもいいですね、
ピンク。
あれれ、「私と
ピンク」になってない…次回は自分自身の
ピンク史をちょこっと書きたいと思いますー。
P I N K T O P I C S
*
ピンクもあればいいのになあ、と思うもの*
ウサギの毛
イチゴ
Macの筐体
*手の届かない
ピンク*
空デの教授のフェラーリ
*こんなものまで
ピンクです*



左から、洗面所のスポンジ、お風呂掃除のスポンジ、お勝手の布巾
*前回コメント下さった方、ありがとうございました!いまさらながら、コメント返ししてあります。遅くなってごめんなさい!PR