2025/05/19 20:49
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2008/07/26 14:27
|
こなさんみんにちは、DJ諸田DEATH!! みんなカデン好き? カデン? …カデンったらそう、「家電」のことさ! モチロン、大・スキ! だよね! オレも大好き! こないだなんか急にトマトソースが作りたくなってカデン量販店に飛び込んでミキサーを買おうとしたんだけど「ブレードを回転させるモーターの出力」によって値段がピンキリだったんだ。さんざん悩んだ挙げ句中級品(¥8,000相当)を購入して早速クシ切りトマトを放り込んだんだけど出力が弱くて結局一個一個サイコロカットしないとミキサーできなくってさ、Ah〜モォ、ガッデム!!サノヴァビィッ!! しかもよくみたらキッチンの吊戸の中にミキサーがあったりしやがって、思わず天を仰いで叫んだモノさ、 「ムダムダムダァァァァァ!!!…」 …あれ、なんの話ししてたんだっけ? そう、カデンである。 去る7月11日、ヤマダ電機は高崎駅に隣接した敷地に総売場面積2万平米という巨大なビルを建設し、併せて本社機能を県庁所在地である前橋市から移転させ、東日本を代表するフラッグシップ店「LABI1(ラビワン)高崎」をオープンしました。オープンイベントには高嶋政伸、長嶋一茂、藤本美貴などのゲストを始め、これが官民挙げての事業だということを象徴するように高崎市長までが参列しました。 その規模の大きさもさることながら、注目すべき最大の特徴は駅から店舗まで直結するペデストリアンデッキ(回遊歩廊)でしょう。これこそ様々な法規制はもちろんのこと複雑な利害関係が絡まざるをえない公共施設とのシームレスな融合という難題に政治の力が大きく関った成果です。ヤマデンについては取引先へのオープンスタッフ派遣強制が常態化されているなどの問題が先日報道されましたが、そういった躍進の影にひそむ強引で強圧的なイメージを持つ(少なくとも私個人は持っている)企業の資金が関与して出来上がった公共の場と言うことに正直戸惑いを覚えぜざるをえません。まぁそれは別のハナシですがこれによってやっと群馬にも洗練されたモダンな都市空間が完成したことになります。 ・・・まぁオレもヤマデン使ってるしね。そんなシャッチョコばった見方しないでもいいやいね。原則的に消費者にとって値段の安いのはいいことだし。また見事な調整力を発揮した高崎市について、コンサバな私としてはむしろこれを賞賛すべきでしょう。 ともかく、 カデン大好きでしょうがないエブレバデー、高崎に急げ!!Don't miss it! 以上超最新のGUNMA情報でした。 ちなみにあのミキサーは結局一回トマトシゴいただけでつかってません。欲しい人いたらあげるよ。 **************** ★今週の「日本群馬化計画」 『日本をグンマに(し〜てしまえ!)』 …オレに焼きマン(←いつか詳しく触れる)食わせろ!ってことでスタートした今週の日本群馬化計画。 今回のレッスンは「先生が教室に入ってきたら」です。 辺境に住まうみなさんはどうだか知りませんが、ここGUNMAでは先生が教室に入ってきたら、 「起〜立! 『注〜目!』 礼!」 の号令で授業が始まります。 ミソはもちろん『注〜目!』の一言。 ・・・どんだけ落ち着きがねぇんだよオレたち? もしキミが群馬に来て日直をやるハメになったらここだけは押えておきましょうね。 そんなこたぁ永遠にないでしょうが。 ではまた。ならね〜 PR |


![]() |
|

![]() |
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |
