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□■ 数字による気持ちの持ちよう
2008/05/13 21:27
ど~も、ぽぽやんです。
今日、5月13日は何の日だか知っていますか?



・・・そう、26年前、私がこの世に生を受けた日。要するに私の誕生日です!!
13日ゆえ、7年に一度は「13日の金曜日」になってしまいます・・・。
そんなジェイソンに象徴されるように、「4=死」「9=苦」と並んで、縁起のあまりよくない数字として捉えられがちですが、今日はそんな数字に対する気持ちや、数字によるモチベーションについて書きたいと思います。

プロ、アマ問わず、いまでも競技に出ている方は、試合当日に背番号が分かった時、
「おっ!ラッキー7!なんかいけそうな気がする。」
とか、
「42かぁ・・・、縁起よくないなぁ。」
など、声に出さなくとも、ちょっとばかしでも思ったことありませんか?
いま例に出した数字はあくまで一般的な数字であり、「よしっ!」とか「ん~・・・」と感じる数字は人それぞれですよね!?

私は「14、21、309」がお気に入りの数字で、モチベーションが上がります。
その内最後の「309」は、何を隠そう私が現役時代につけていた番号。「サンマルク」と読めるこの番号が気に入り、3年生の時から卒部するまでの2年間付けていました。
いまの309番は誰なのかな?ちなみに、何度か決勝にも残ったし、決して縁起の悪い番号ではないと思います。いま付けている方ご安心を。

「14」は、小学生時代にサッカーをしていた時の背番号です。エースストライカーの証、10番に憧れはありましたが、4年生の時6年生のチームに引き抜かれて、始めて背番号をもらったのが「14」。以来6年生最後の大会まで「14」を貫き通しました。私がキャプテンを務めた最後の年は、小さい大会ながらも何度か優勝も経験し、「心のエース番号」として私の中に君臨しています。

中学校に入ると、スラムダンクブームに乗って、ずーっとやっていたサッカーをあっさり辞めてバスケ部に。楽しくてどんどんハマっていったのですが、ケガと病気に苦しみ、公式戦に出場できたのは高校3年の最後の大会が最初で最後。その時付けていた背番号が「21」苦しみと悩みをくぐり抜けた、泥臭い思い出が印象的な番号です。

今では、競技会出場していく中で、これらの番号を付けて踊ることも一つの楽しみのように大会の日を迎えていますが、いまのところめぐり合えていません。
まあ、番号で一喜一憂しているようじゃまだまだでしょうが、たまたまお気に入りの番号が背番号になったときにテンションが上がるのであれば、それに越したことはありませんよね!?
ちなみに先日の大会での私の背番号は「42」。
この日はこともあろうか一次予選落ち・・・。
こんなんじゃまだまだです。
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