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□■ どうでもいい論シリーズ:おかしなおや が あらわれた!
2008/06/14 13:03
本日のYahoo!の記事からの抜粋です。

“モンスターペアレント”対策で大阪府警OB配置 堺市教委
 理不尽な要求や難題を学校側に突きつける保護者、いわゆる「モンスターペアレント」が社会問題化するなか、堺市教育委員会が大阪府警OBら2人を「学校危機管理アドバイザー」として採用していたことが13日、わかった。教職員だけでは対応が困難な事案の対処法について適切なアドバイスを行い、学校をサポートする。
“モンスターペアレント対策”として教育委員会に警察官OBを配置するのは府内では初とみられる。(産経新聞)

世も末慎二 大回転ですね。

「親」でもない自分が、立派に「親」になられた方々をネタにしてしまうなど、
おこがましい事この上ないことは分かってます。
分かってますが、モンスター達の発言にはやはり度肝を抜かれてしまいます。

今回はそんなモンスターたちと戦う教師たちの視点から、
往年の名作「ドラゴンクエスト」調にお伝えしていきたいと思います。
先生の側に立ってみて、「モンスターペアレント」の発言に対して、どこまで耐えられるかチャレンジしてみてください。
(注意1)音声がなりますので気をつけてください。
(注意2)見るにはflashplayer6以上が必要です。



しかしながら昨今、「モンスターペアレント」という呼称が一人歩きしてしまった中、
どこまでがモンスターで、どこまでが正当な訴えなのか?
ボーダーラインが分からなくなってしまう。という意見も多い様です。
確かに教師による猥褻事件多発、学校裏サイトの存在など、
今の子供たちは異常な環境にさらされていると言っても過言ではありません。

親として、ナーバスになってしまう気持ちは重々分かるような気がします。が、、、
どうなんでしょうか????
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