こんにちわ。ご無沙汰してます。
とりあえず思いついたままを書きましょう。
　一時期「ちょい悪オヤジ」「エロかっこいい」など、やたらと性的魅力を前面にアピールするのがかっこいいような風潮になってました。どうせならこれをミックスして「ちょいエロ（好色）オヤジ」などいかがでしょう？「ちょい悪オヤジ」は何かと金がかかりますが、ちょい好色でしたら、誰でもなれますよね。ただし大人としての品位は保ちつつ、単なる「エロオヤジ」には没落しないよう頑張りましょう！
　それから、ジメンジ君が入学当初のエピソードを語ってくれたので、私もその頃の思い出をひとつ。まだ自分が２年生の頃、１年生のジメのアパートにてみんなで夜中までたむろってました。なぜか私は眠くなってしまって、ジメのベッドで仰向けで寝てしまったのですが、ちょうどその時私の股間が半分もっこりしていたらしく、「ハーフエレクト」などという蔑称をつけられてしまいました。ここで改めて皆様に申し上げます。私はあの時もっこりなどしておりませんでした。なぜなら私は小銭入れを常にズボンの前ポケットに入れるクセがあり、当時は激ヤセな体系でスリムパンツを常用していたので、よけいそのふくらみが強調され、かような状況に見えたのです。断じてエレクトなどしておりません。私は潔白です！・・・・といいたい所ですが、今更こんな弁明しても誰も信じてくれないんだろうな。名誉挽回はムリなのだろう・・・こうなったら開き直って先ほどの蔑称、受けて立とうじゃないか！どうせなら「半立ち王子」とでも呼ぶがいい！「ハンカチ王子」のような爽やかキャラじゃないが、いつでも半立ちにさせる位の男気くらいはあるんだぜ！
　だけど今年で（今月の２３日ですん）３３歳。もう王子なんて歳じゃない・・・・・そうなると、「半立ちオヤジ？」・・・サイテーだ！
　ここは（自爆効果音は）、イチラーのまねで、「ぐはっ！」

ちなみに学生時代活躍していたムサビの伝説のバンド、「マラどうだ」の「ふくらみ」という曲に、次のような一節があります。
　「男はいつでも戦う準備をするのさ、使うかどうかは別にして」・・・・

くだらない話ですみませんでした。（再度）「ぐはっ！」